保護をベースに観光地開発を 中国最古の高速道路「秦直道」 

配信日時:2018年3月14日(水) 16時20分
保護をベースに観光地開発を 中国最古の高速道路「秦直道」 
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甘粛省合水県子午嶺の中腹に走る秦直道は歴史学者たちの間で「中国最古の高速道路」と呼ばれている。
甘粛省合水県子午嶺の中腹に走る秦直道は歴史学者たちの間で「中国最古の高速道路」と呼ばれている。現在、この古道はその保護をベースに観光地として開発を進め、多くの人々とこの歴史的遺跡を「シェア」しようとしている。甘粛隴東古石刻芸術博物館の胡慶紅副館長はこのほど、「同省慶陽市は市内にある秦直道約300キロメートルの保護を前提に、『適度に合理的な活用』を進める予定だ。現在、初期段階の企画プロジェクト資金を調達している。資金は1億8千万元(約30億円)に上る見込みで、観光客たちはここで中国の歴史と文化の奥深さを感じることができるだけでなく、この中国最古の高速道路を目の当たりにすることができる」としている。秦直道は秦の始皇帝時代に2年半の月日をかけて建設された軍用道路で、平野や山地、草原、砂漠を通過しており、かつては車や馬が駆け巡った道。現在では、中国国家級重点保護文物に登録されている。(編集TK)
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