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中国人が憎む日本は中国に最も力を貸した国―中国コラム

配信日時:2018年3月13日(火) 22時20分
中国人が憎む日本は中国に最も力を貸した国―中国コラム
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12日、中国のチャットアプリ・微信(WeChat)に日本の対中政府開発援助(ODA)に関するコラムが投稿され、中国の発展に大きな影響を与えたとつづった。資料写真。
2018年3月12日、中国のチャットアプリ・微信(WeChat)に日本の対中政府開発援助(ODA)に関するコラムが投稿され、中国の発展に大きな影響を与えたとつづった。以下はその概要。

日本は1979年以降、中国に対し有償資金協力(円借款)、無償資金協力、技術協力など総額3兆円を超えるODAを実施した。ODAの大部分が有償資金協力だが、すでに新規供与は終了しており、現在は無償資金協力や技術協力といった一部のODAが続いている。

70年代の中国にとって、日本のODAはまさに命を救うお金だった。当時中国はようやく安定し発展が待たれる時期だった。西洋国家と良好な関係を築いていたが、最も多くの資金を出し、当時の中国が最も必要としていた技術者を派遣し技術的な援助をしたのが日本だ。日本を憎む中国人も少なくないが、日本は中国の発展に力を貸してくれたのだ。

30年以上に渡り、日本は中国を援助し続け、日本の援助により中国は空港や地下鉄といったインフラを整備することができた。中国の資金が豊富になった21世紀以降は資金的な援助から徐々に環境保護や人材育成などの援助に変化している。中国の急速な経済発展における日本の貢献はとても大きく、否定することができない事実である。(翻訳・編集/内山
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  • ロビタ***** | (2018/03/17 01:51)

    現実的に言えば、中国政府が日本に対して戦後賠償を求めなかった事で、日本は焼け野原に成り下がった後でも頑張って日本を建て直そうと思えば出来るのだと日本国民が共に働いた。 そしてその勢いが大きく経済大国に発展した日本は、戦後賠償を求めなかった中国に対してお詫びを兼ねて、ODA・インフラ整備・技術協力をして来た。 当然だが中国政府にしても、日本政府が遣り始めた事に疑問や戦争でのうらみも有り中国国民には公表しないままそれは続いて来た。 当然今の中国の発展は日本も共に協力してきた成果だから喜ばしい事だ。 だが中国は大き過ぎる位大きいので、日本に感謝するというと戦争の被害にあった地域には憎しみに変わるので表向きに言えないのかも知れない。 だからその事を知らない中国政府関係者は、今の中国の発展を日本はいまだに見下して認めようとしない等と言う役人も少なくない。 今こそ中国と日本が友好国にはなれないものか
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  • ato***** | (2018/03/14 07:17)

    日本が中国の経済支援をしてきた目的は、第二次世界大戦の〈罪ほろぼし〉でもアジアの同胞に対する〈義侠心〉でもない。資本主義の原理に従い〈顧客を育てる〉必要があったからである。だから日本と中国の間に貸し借りの関係はない。豊かになった中国がもう日本を必要としないなら、それは日本の側にも責任がある。ただ日本との関係を絶てば中国は車輪のひとつを失うことになり、発展の道は大きく蛇行することになるだろう。
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