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「私と列車の素敵なデート」、列車修理基地見学イベント開催―中国

配信日時:2012年1月23日(月) 14時49分
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18日、広西省南昌市鉄道局は、「春運開放日、私と電車の素敵なデート」(春運=中国の旧正月前帰省ラッシュ)と題した電車修理基地の見学イベントを開催した。
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2012年1月18日、江西省南昌市鉄道局は、「春運開放日、私と列車の素敵なデート」(春運=中国の旧正月帰省ラッシュ)と題したイベントを開催。同局管轄の福建省福州市列車修理基地に市民20人余りを招待し、工場内を公開した。

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招待された市民らは、通常では見ることのできない至近距離で電車を見学した。

福州市には39本の電車が配属され、同市と、同省のアモイ市から上海市、浙江省杭州市、浙江省寧波市、浙江省温州市などを結ぶ48路線がある。

同市発着の全路線の月走行距離は124万9000kmで、地球を31周する距離に相当する。78台の修理・検査設備は「1級検査・修理」「2級検査・修理」と車掌業務をバックアップしている。

「1級検査・修理」は例えるなら通常の身体検査に当たり、「2級検査・修理」は入院に当たる。「2級検査・修理」は電車の一部に故障が発生した場合に行われるという。基地の作業員によると、電車が基地に入るだけでも相当な手間がかかる。また、電車が高圧電力で動いているために、事故を未然に防ぐべく、すべての作業工程は厳しく管理されている。電車が基地へ入る時は「管理・調整センター」へ申請が必要で、このようなチェックを3回パスしてやっと、無電状態で作業できるという。(翻訳・編集/内山

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