ビビアン・スー史上最も“ブス”!?最新作で大変身―上海市

Record China    2012年1月17日(火) 21時8分

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16日、台湾映画「新天生一対」のプレミア上映会が上海市で行われ、F4のヴィック・チョウや女優ビビアン・スーらが出席した。

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2012年1月16日、台湾映画「新天生一対」のプレミア上映会が上海市で行われ、F4ヴィック・チョウ(周渝民)や女優ビビアン・スーらが出席した。鳳凰網が伝えた。

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チュウ・イェンピン(朱延平)監督による「新天生一対」は、84年公開の「天生一対」を監督自らリメイクしたもの。ドラマ「流星花園〜花より男子〜」で知られるF4のヴィック・チョウが、天才子役の小小彬を相手に、初めて父親役を演じている。

さらに見どころの一つは、デビュー以来初めて“ブス”を演じたビビアン・スー。眼鏡にむさくるしいロングスカート、ウィッグに付け歯で登場し、「これがあのキュートなビビアン?」と目を疑うほど。笑うシーンの撮影中は、爆笑しすぎて付け歯がポロリと落ちてしまい、撮影を楽しんだ様子だ。監督の要求通り、自分を徹底改造したビビアンだが、「心から満足させてもらって、監督に感謝したい。今後もこういうコメディをどんどんやりたい」と、すっかりクセになった様子だった。(翻訳・編集/Mathilda

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