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山西省太原市の山西省児童病院で昨年妊娠24週の超未熟児の赤ちゃんが誕生した。
山西省太原市の山西省児童病院で昨年妊娠24週の超未熟児の赤ちゃんが誕生した。生まれた時の体重はわずか790グラムという小さな赤ちゃんはICU(集中治療室)で118日間にわたり集中ケアをうけた後、次第にその健康状態は安定し、各器官も順調に発育し、体重は3.3キログラムまで増え、正常な新生児の体重にまで達した。中国新聞網が伝えた。(編集YK)
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