貧しいパキスタンは中国の盟友になれない?―中国メディア

Record China    2012年1月11日(水) 6時17分

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9日、パキスタンのある評論家は、中国訪問記で「われわれは中国人の盟友で親密なパートナーだと思ってきたが、中国で目撃したさまざまな現象から、それは重大な誤りかもしれないと感じた」とした。写真は上海万博のパキスタン館。

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2012年1月9日、中国紙・参考消息(電子版)は、パキスタンのある評論家による中国訪問記を掲載し、「われわれは中国人の盟友であり、親密なパートナーだと思ってきたが、中国で目撃したさまざまな現象から、それは重大な誤りかもしれないと感じた」とした。以下はその概要。

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私は数人のパキスタン人とともに北京など数都市を訪問し、各地でひそかに中国の現状を取材した。上海や北京などの大都市では急速な発展ぶりに目を見張った。さすがわれらが同盟国だ。中国の繁栄は永遠に続くと確信した。しかし中国人の対応に私たちは傷付いたのだ。

上海のある店でのこと。私たちが品物を選んでいると、前には西洋人の団体客がいた。女性販売員は満面の笑みを浮かべ、熱心に真摯に接客していた。しかし、いざわれわれの番になると、西アジア地域特有の風貌を見て急に態度が冷たくなった。

また、北京で乗った観光バスでは、米国人の団体客と一緒になった。中国人の女性ガイドは、私たちの“汚い”荷物を米国人のそばに置きたがらず、彼らから離れた位置に座らされた。中国社会では今、金がすべてだ。貧困国や第三世界の国民は蔑視されるのである。(翻訳・編集/AA)

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