在中国米大使館「第二次大戦に化学兵器はなかった」=ネットで反発―中国メディア

配信日時:2018年3月4日(日) 23時0分
在中国米大使館「第二次大戦に化学兵器はなかった」=ネットで反発
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3日、在中国米大使館が中国版ツイッターに投稿した内容が、中国ネットユーザーの反感を買っている。
2018年3月3日、中国メディアの参考消息網は、在中国米大使館が中国版ツイッターに書き込んだ内容が、中国ネットユーザーの反感を買っていると伝えている。

記事によると、在中国米大使館は2月28日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の公式アカウントで、「第一次世界大戦後のジュネーブ議定書で化学兵器は禁止された。第二次世界大戦は死傷者が歴史上最も多い戦争だったが、連合国側、枢軸国側とも化学兵器は使わなかった」と投稿した

この投稿は本来、イラン・イラク戦争やハラブジャ事件、そしてアサド政権がシリア内戦で化学兵器を使用したことについて言及したもので、すでに禁止されたはずの化学兵器が1980年代から復活したとしている。

だが、第二次世界大戦に化学兵器がまったく存在しなかったようなその内容に、中国のネット上で困惑と反発が広がっているという。

ネット上では「理解できない」「本気で言っているのか」「歴史を知らないとしか思えない」「旧日本軍の731部隊だけじゃない。米国だってベトナムで枯葉剤を使ったじゃないか」「まさか忘れたのか?それとも本当に知らないのか?」などのコメントが書き込まれているという。(翻訳・編集/岡田)
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