ベビーブームの辰年!産後1カ月の一切を代行するベビーシッターが引っ張りだこに―中国

Record China    2012年1月8日(日) 16時55分

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5日、ベビーブームが予想される今年の中国で、ある職業の需要が急激に増す兆しがある。

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2012年1月5日、ベビーブームが予想される今年の中国で、ある職業の需要が急激に増す兆しがある。チャイナフォトプレスの報道。

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「望子成龍(わが子を龍に)」との言葉がある通り、子の出世を望む中国の親たちの多くが、辰年生まれの子を産むことを願っている。このため、今年は出生数が多くなることが予想されているが、それに伴って“月嫂(ユエサオ)”と呼ばれるベビーシッターが引っ張りだこになりそうな予感だ。

中国の産婦は出産後の1カ月、とにかく身体を回復させることに専念する。授乳以外の育児や家事、外出など、身体に負担の掛かることは禁じられ、滋養たっぷりの食事を準備してもらって、とにかく何もせずに過ごすことが“仕事”となる。

通常、こうした産婦のサポートに入るのは母親。しかし、現代社会の核家族化などに伴って、これを代行する“月嫂(1カ月の世話役おばさん)”が活躍するようになってきた。山東省青島市の職業学校では、今年のベビーブームをにらんで、早速、月嫂育成クラスを開講。カリキュラムを修了し、試験に合格すると国家認定証が与えられ、公的にサービスを提供することができるようになる。(翻訳・編集/愛玉)

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