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スマホ決済、中国先行で韓国に焦り―韓国メディア

配信日時:2018年3月1日(木) 17時40分
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28日、韓国・亜洲経済によると、中国でスマートフォンを使った電子決済が急速に普及していることを受け、韓国では「IT(情報技術)大国のお株を奪われる」と焦りが広がっている。

2018年2月28日、韓国・亜洲経済によると、中国でスマートフォンを使った電子決済が急速に普及していることを受け、韓国では「IT(情報技術)大国のお株を奪われる」と焦りが広がっている。参考消息網が伝えた。

中国では現在、支付宝(アリペイ)、微信支付(ウィーチャットペイ)などさまざなな電子決済サービスが普及し、人々は買い物から食事、旅行、生活雑費までスマートフォンで支払いが可能になっている。正月のお年玉までスマホであげる時代で、現金は過去のものになりつつある。

しかし、記事によると韓国ではまだそこまで電子決済は普及していない。街角の小さな店やデパート、大型スーパーでも、スマホで代金を支払うのは難しい。韓国のスマホ決済額は昨年15兆ウォン(約1兆5000億円)だったが、中国は10倍の150兆ウォン(約15兆円)規模に達しているという。

一方で、記事によると、ソウル中心部のショッピングエリア・東大門で春節(旧正月)期間中「スマホ決済できます」と張り紙を出した店が出現した。韓国製のスマホ決済サービスを利用したものだが、100人のうち利用したのは3人にとどまったという。韓国でスマホ決済が普及しない背景には、巨大なクレジットカード市場があるためともみられている。(翻訳・編集/大宮)

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