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カメラマンのClaudio Sieberさんはこのほど、東南アジアのカリマンタン島の海岸を訪れ、この一帯で暮らすバジャウ族の日常の様子をカメラに収めた。
カメラマンのClaudio Sieberさんはこのほど、東南アジアのカリマンタン島の海岸を訪れ、この一帯で暮らすバジャウ族の日常の様子をカメラに収めた。バジャウ族は魚を捕ることで生計を立てている漂海民族で、常に海の上で生活しているため、「海上のジプシー」とも呼ばれている。彼らは海を離れては生活できないと言われている。人民網が伝えた。(編集YK)
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