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2018年平昌冬季五輪のスピードスケート・ショートトラック男子500メートル決勝が22日、韓国の江陵アイスアリーナで行われ、中国の武大靖選手が世界新記録となる39秒584の成績で優勝し、今回の平昌冬季五輪において中国代表チーム初となる金メダルを獲得した。
2018年平昌冬季五輪のスピードスケート・ショートトラック男子500メートル決勝が22日、韓国の江陵アイスアリーナで行われ、中国の武大靖選手が世界新記録となる39秒584の成績で優勝し、今回の平昌冬季五輪において中国代表チーム初となる金メダルを獲得した。新華網が伝えた。(編集TG)