野田首相の訪中は今年の日中関係の「大トリ」―マカオ紙

Record China    2011年12月26日(月) 16時15分

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26日、野田首相の訪中を受け、マカオ紙は「今年の日中関係の大トリを飾るもの」とする社説を発表した。写真は25日、北京に到着した野田首相。

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2012年12月26日、野田佳彦首相の訪中を受け、マカオ日報は「今年の日中関係の大トリを飾るもの」とする社説を発表した。以下はその内容。

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野田首相は25日、北京に到着し2日間にわたる訪中をスタートさせた。9月の首相就任後初の訪中。野田首相は出発前、「朝鮮半島問題、戦略的互恵関係および震災後の復興支援などについて、中国側と実質的な話し合いをしたい。来年の国交正常化40周年に向けた基礎固めができれば」との考えを示していた。

この「年末訪中」は今年の日中交流の「大トリ」を飾るもの。両国首脳が政治的な信頼関係の深化、実務協力の推進、国民感情の改善、もめ事の適切な処理などについて意見交換を行い、来年の国交正常化40周年に向けた一連の活動を計画する。今回の訪中は両国にとって良い基礎固めとなり、戦略的互恵関係の発展に重要な意義をもたらすに違いない。

両国はまだ、あれこれと問題を抱えているのも事実である。日本の政治家の中には歴史的事実をねじ曲げ、侵略という無責任な言動を美化している者もいる。これは両国政府や国民が望む健全な関係発展という願いをないがしろにするものだ。そのため、両国間の敏感な問題を解決するには、まずは民間交流に頼るのが得策だろう。(翻訳・編集/NN)

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