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米国で親指折られた中国の兵馬俑、日本で破損されたことも―台湾メディア

配信日時:2018年2月20日(火) 14時40分
米国で親指折られた中国の兵馬俑、日本で破損されたことも
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20日、台湾メディアの聯合報は、米東部フィラデルフィアの博物館で展示された中国の兵馬俑の1体の親指が、米国人の男によって折られ持ち去られた事件に関連し、「日本で破損されたこともあった」と伝えている。写真は中国の秦始皇兵馬俑博物館。
2018年2月20日、台湾メディアの聯合報はこのほど、米東部フィラデルフィアの博物館で展示された中国の兵馬俑の1体の親指が、米国人の男によって折られ持ち去られた事件に関連し、「日本で破損されたこともあった」と伝えている。

報道によると、米連邦捜査局(FBI)は、昨年12月に閉館中の展示スペースに侵入し、兵馬俑1体の兵と自撮りし、親指を折って持ち帰ったとして、米国人のマイケル・ロハナ容疑者(24)を逮捕した。博物館スタッフが今年1月、兵馬俑1体から親指がなくなっていることに気付き、FBIが捜査していた。破損された兵馬俑の親指は出土時に折れ、修復されたものだったという。

中国の陝西省文物交流センターは、展示物が破損したとの連絡を受け、「強い怒り」を表明し、博物館側から問題発覚後すぐに連絡がなかったことを非難した。

記事によると、日本では1983年、大阪城築城400年まつり特別展示「中国秦・兵馬俑展」で、男が兵馬俑を押し倒して壊し、器物損壊容疑で逮捕されるという事件が起きている。事件を受け、日本の外務省は中国大使館に謝罪し、日本は中国側に賠償したという。(翻訳・編集/柳川)
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