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1円も自分で使えない!?日本の子どものお年玉事情―中国メディア

配信日時:2018年2月20日(火) 5時40分
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15日、中国メディアの新華網が、日本の子どものお年玉の使い方について紹介する記事を掲載した。写真は日本の子ども。

2018年2月15日、中国メディアの新華網が、日本の子どものお年玉の使い方について紹介する記事を掲載した。

中国では旧正月である春節を祝う。今年は2月16日が旧正月で、「年歳銭」などと呼ばれるお年玉を子どもにあげる習慣があり、子どもたちは楽しみにしている。

記事はまず、日本の子どもがもらうお年玉の平均額について紹介。日本の玩具メーカーが小中学生の子どもを持つ900人の親を対象に行った調査によると、小中学生のお年玉平均額は2万4424円で、小学生は平均2万1382円、中学生は3万507円だったという。

お年玉の使い道については、「貯金」が37.7%で最も多く、次いで「ゲーム機・ゲームソフト」が27.7%。その他の用途としては、文房具や本、服、お菓子を買うなどが多かった。

また、もらったお年玉のうち自由に使える金額については、全額使えると答えた子どもは35.2%で、およそ8人に1人の子どもは「0円」だったとも。もらった数は平均5封で、91.3%の人が祖父母からもらったと回答している。

記事は、日本は少子化の影響でお年玉にも影響が出ていると紹介。川崎信用金庫が1983年から行っている小学生のお年玉に関する調査によると、お年玉をくれる人の数は年々減少しているという。(翻訳・編集/山中)

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