黄金の5年間を迎えるeスポーツ産業

配信日時:2018年2月13日(火) 14時30分
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エレクトロニック・スポーツ(eスポーツ)は、電子設備を運動機械として利用し、人と人の間で行われる知力を競うスポーツとなる。テクノロジーと競技、エンターテインメント、ソーシャルなどを一体化させることによって、現在eスポーツは全世界で人気を誇っている。実際、国際オリンピック委員会は2017年10月にeスポーツを正式なスポーツ種目として認めることを明らかにし、オリンピックの競技種目に加えることを検討し始めている。

ここ数年、中国はすでに世界最大のeスポーツ市場となってきている。2016年4月に、国家発展改革委員会など合わせて24の部門が共に「消費モデルチェンジとアップグレードの促進に関する行動案」を発表し、eスポーツコンテスト活動の展開を教育文化情報消費イノベーション行動にとりこむことを明らかにしている。また、2016年7月に発表された「体育産業発展『十三五』計画」でも、eスポーツを「消費の牽引力があるスポーツレジャー項目」とみなすとしている。

eスポーツ産業は娯楽やゲーム、ライブ配信といった数多くの産業と一体化することで、完全な産業チェーンを形成し、その他多くの産業とウィンウィンの関係を構築し、莫大な経済と文化的価値を備えている。

eスポーツ産業は巨大な発展の潜在力があるため、資本投資におけるもう一つの新しい「道」となっている。中国eスポーツ市場の発展見通しも、海外の資本を惹きつけている。

調査会社・艾瑞諮詢(iResearch)が新たに発表した「2017年中国eスポーツ生態報告」によれば、中国eスポーツ市場の規模は2019年に百億元を突破する見通しだという。また、この先5年間は中国eスポーツ市場の「黄金期」であり、この期間の発展を通して、eスポーツ市場の発展規模が引き続き拡大し、2021年には250億元に達すると見込まれている。

文化部や国家体育総局、教育部などの政府当局の政策上の支持をうけ、デジタルイノベーション産業が更に発展し、中国のeスポーツ産業は引き続き大きな発展を迎えることで、eスポーツ産業は世界でも先頭に立つことが可能になるとの見方を示す業界関係者も少なくない。(編集HQ)
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