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小平奈緒と李相花に友情賞「奈緒がいたから挑戦できた」=韓国ネットがまた感動

配信日時:2019年4月8日(月) 13時40分
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7日、韓国・MKスポーツによると、昨年の平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルを争った小平奈緒と韓国の李相花に、2018平昌五輪記念財団から「日韓友情賞」が贈られた。写真は平昌五輪の公式マスコット。

2019年4月7日、韓国・MKスポーツによると、昨年の平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルを争った小平奈緒と韓国の李相花(イ・サンファ)に、2018平昌五輪記念財団から「日韓友情賞」が贈られた。

「最高のライバル」と言われている小平と李は平昌五輪でも金メダルを争った。レース後、優勝した小平は、2位に終わり涙を流す李を抱きしめ、激励の言葉をかけた。ライバルながら、互いの健闘をたたえ合った2人の姿は当時大きな感動を呼んでいた。

授賞式で李は「多くの賞をもらってきたが、友情賞は初めて。奈緒との間に幼いころから今までスポーツマンシップがあったからだと思う」と話した。また「負傷により引退を悩んでいたが、心が弱っていた時に奈緒が登場し、またチェレンジ精神が芽生えた。奈緒がいたから平昌五輪に挑戦できたし、奈緒も多くの国民に可能性を見せられたと思う」とし、「今後も奈緒との友情を築いていきたい」と話したという。

小平は「平昌五輪の後に李から『私がいてあなたがいるのであり、あなたがいて私がいる』というメッセージが送られてきた」と紹介し、「とても感動した」と話したという。

これに、韓国のネットユーザーからは「ほっこりする」「真のスポーツマンシップ。これからも2人で切磋琢磨(せっさたくま)してほしい」「本当に感動した。2人の姿がまた見られてうれしい」「これからもずっと良い関係を続けてほしい」など、改めて2人の友情に感動のコメントが寄せられている。

その他「こういうのが本物の感動だ。政治的な南北合同チームを作っても感動しない」と指摘する声や、日本との歴史問題に触れ「私たちはただ一方的に日本を憎み、批判しているのではない。こうしていいところは認め、学んでいる。ただ間違ったことに対して反省せよと言っているだけだ」と主張する声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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