永遠の輝き、ダイヤモンドは中国で必需品になった―ロシアメディア

Record China    2011年12月16日(金) 7時4分

拡大

12日、露国営ラジオ・ロシアの声(電子版)は「ダイヤモンドは中国ですでにぜいたく品ではない」という記事を掲載した。ダイヤモンドの需要が中国でどのような展開を見せるか、業界の注目が集まっている。写真は北京市の宝飾品売り場。

(1 / 4 枚)

2011年12月12日、露国営ラジオ「ロシアの声」(電子版)は「ダイヤモンドは中国ですでにぜいたく品ではない」という記事を掲載した。世界最大規模のダイヤモンド企業であるベルギーのプルチェニック・ダイヤモンド・グループ(Pluczenik Group)は、「中国の製造業は斜陽で業績縮小を予測されるものの、ジュエリーの需要は成長傾向にある」と予測している。13日付で環球網が伝えた。

その他の写真

同社によれば、今後5年で中国におけるジュエリー市場は年30〜35%の成長が見込めるという。2011年、中国市場の需要が強く牽引したことで、同社売り上げは全世界で10億ドル(約770億円)を超えた。目下、中国市場での売り上げが同社の売り上げ総額に占める割合は30%だ。プルチェニック社は短期的に宝石の価格が下がる可能性は排除していないが、現CEOで創設者の孫であるプルチェニック氏は「ダイヤモンドは永遠だ」と言い切る。

「ダイヤモンドはテレビでも冷蔵庫でもない。中国ではぜいたく品ではなく、必需品になるだろう。ダイヤモンドの需要はかなりの確率で、工業界の景気ではなく、結婚式の数で決まる。」プルチェニック社は中国以外でも、経済成長を続けるロシア・インド・中東諸国などでダイヤモンド需要の大幅な増加が見込めるという。しかし、プルチェニック社の予測と専門家の意見は真っ向から食い違う。専門家は市場がすでに冷めはじめ、来年は更に悪化すると見ている。(翻訳・編集/渡邊英子)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携