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モバイル決済普及の中国、釣り銭ないタクシー運転手が現金払いの高齢者を罵倒=中国ネットは高齢者を擁護

配信日時:2018年10月1日(月) 8時30分
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27日、新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞は、タクシーを利用した高齢者が現金で支払ったところ、お釣りを用意できなかった運転手からののしられる事件が発生したと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

2018年9月27日、新浪新聞の微博(ウェイボー)アカウント・頭条新聞によると、タクシーを利用した高齢者が現金で支払ったところ口論に発展した。

22日、広東省広州市内で、高齢男性がタクシー代を50元札で支払おうとしたが、運転手はお釣りがないためモバイル決済での支払いを要求。男性は「微信(WeChat)は持っていない」と怒って去ろうとした。

そこで運転手はタクシーから降りて男性を追い掛け再び口論に。運転手はあくまでモバイル決済を要求したが、男性は「微信は持っていない」と拒否。結局、運転手は近くのコンビニで両替をしてお釣りを渡そうとしたが、再び口論となり、運転手は男性にお釣りを投げつけた。結局、釣り銭は道路に落ちたままで双方が立ち去った。

これに対し、中国のネットユーザーから「自分がお釣りを準備していなかったのに(運転手は)ののしるのか」「このおじいさんは支払いを拒否しているわけではない。運転手の方が受け取りを拒否しているのに、なぜののしるのだ?」「この運転手はちょっとひどい。みんながモバイル決済するわけではない」など、運転手を非難するコメントが多く寄せられた。

また、「人民元とは支払いのためにあるもの」「人民元の受け取り拒否は違法だよ。この運転手は分かっているのか?」などの意見もあった。(翻訳・編集/山中)

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