なぜ中国はまだサッカー強国になっていないのか―米メディア

配信日時:2018年7月5日(木) 10時20分
なぜ中国はまだサッカー強国になっていないのか
画像ID  957753
米ビジネスメディアのクオーツは28日、「なぜ中国はまだサッカー強国になっていないのか」とする記事を掲載した。写真は中国の少年サッカー。
2018年6月30日、中国紙・環球時報(電子版)によると、米ビジネスメディアのクオーツは28日、「なぜ中国はまだサッカー強国になっていないのか」とする記事を掲載した。以下はその概要。

その他の写真

中国政府は、サッカー振興のため、選手や人材の育成、施設の建設に多額の投資を行う壮大な計画を決めている。2050年までに国際的にも一流のサッカー強国にしようとしているが、中国代表の成績は低迷し続けている。

経済学者のステファン・シマンスキー氏によると、後進国は、先進国のビジネス習慣や政策を模倣することにより、速いペースで成長していくことができ、最終的には追いつくことも可能になるという。

それはサッカーでも同様のことが言える。世界各地の弱小チームや弱小国が、強豪チームや強豪国の戦術、トレーニング方法を知ることでレベルアップし、グローバル化とともに強くなっていった。

増加する人口や増大する経済力もサッカー発展を後押しすることから、巨額の投資を行う中国のサッカーが今後レベルアップしていくのは必然と言える。その中国サッカーが成長する最善の方策は、海外から優れた選手を呼び込むことだ。優れた選手を通じて高い技術を身につけることができる。

一方で、シマンスキー氏は、中国スーパーリーグは外国人枠を制限する新たな方針を打ち出し、優れた外国人選手を呼び込むことが難しくなってしまったとも指摘している。(翻訳・編集/岡田)
■レコチャアプリがリニューアル!■
デザインや仕様の変更により、使いやすくなりました。ぜひお試し下さい!
iOS版ダウンロードはこちら
Android版ダウンロードはこちら
記事について質問する
非表示
  • コメント
  • facebook
  • twitter
コメント 1

  • コメントを書く

残り400
利用規約 を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
  • ato***** | (2018/07/05 13:11)

    >強豪チームや強豪国の戦術、トレーニング方法を知ることでレベルアップし、グローバル化とともに強くなっていった サッカー強豪国は最初から強かったわけでなく〈試行錯誤〉の末に自分たちに合った練習法や戦術を編み出したのだ。それをただ真似しても強くはなれない。カラスが孔雀の真似をしても滑稽なだけだし、反対に孔雀がカラスの真似をしても同じである。
    このコメントは非表示に設定されています。
最新ニュースはこちら

SNS話題記事