「寒さ」だけじゃなかった!平昌五輪、もう一つの「懸念」―中国メディア

Record China    2018年2月9日(金) 15時20分

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8日、騰訊網は、平昌五輪開幕直前のオリンピックスタジアムの様子とともに、開催にあたり懸念される問題点を伝えた。

2018年2月8日、騰訊網は、平昌五輪開幕直前のオリンピックスタジアムの様子とともに、開催にあたり懸念される問題点を伝えた。

記事は「8日午前、翌日に開会式を控えた平昌五輪スタジアムを訪れた。準備作業は基本的に完成しているが、一部で最後の仕上げを急ピッチで進めている箇所もあった」と紹介している。

そのうえで「五輪スタジアムは、いくつかの雪上競技会場がある山間部に位置しており、海抜が高い。この2日間、江陵市街地は寒さが緩んだが、約30キロメートル離れたスタジアムは風が強く、依然として非常に強い寒さを感じる。リハーサルの様子を見ると現場の観客たちは非常につらそうで、綿ぶとん持参で続々と入場していた。主催者は観客、選手、パフォーマーらの寒さ対策に非常に気を遣っており、カイロセット、発熱体内蔵のクッション、ポンチョなどを提供することにしている。ただ、その効果については本番になってみないと分からない」とし、開会式ではやはり寒さが大きな問題になりそうであることを伝えた。

また、選手や観客の移動に関わる交通インフラにも懸念があると指摘。「スタジアムは、一部の選手やメディア、観客らが拠点とする江陵市街から車で約40分かかる場所にあり、人の流れをどうさばくかという大きな課題を抱えている。平昌五輪組織委員会は9日に大部分のメディア用シャトルバス運行を一時停止し、代わりにメディア向けに準備した新しい交通システムを運用する予定だが、交通状況が逼迫(ひっぱく)していることがうかがえる。開会式の報道を行う予定の中国メディアからは、『厳しい道のりに対する心の準備はもうできているよ』という声が聞かれた」としている。(翻訳・編集/川尻

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