中国のワン・ビン監督のヴェネチア映画祭ダブル受賞の「苦い銭」、日本公開を記念しミニトーク開催

配信日時:2018年2月9日(金) 15時0分
中国のワン・ビン監督の話題作「苦い銭」、日本公開記念でミニトーク
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世界的なドキュメンタリー監督ワン・ビンが2016年ヴェネチア国際映画祭で発表し、オリゾンティ部門脚本賞&ヒューマンライツ賞をダブル受賞した作品「苦い銭」の日本公開を記念し、ミニトークイベントの開催が決まった。
世界的なドキュメンタリー監督ワン・ビンが2016年ヴェネチア国際映画祭で発表し、オリゾンティ部門脚本賞&ヒューマンライツ賞をダブル受賞した作品「苦い銭」の日本公開を記念し、ミニトークイベントの開催が決まった。

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本作は、出稼ぎ労働者が住民の80%を占める街・湖州(浙江省)で働く人々を追ったドキュメンタリー映画。ドキュメンタリーであるにも関わらず、群像劇のような見応えにヴェネチア映画祭が脚本賞(オリゾンティ部門)を授与した傑作である。

映画の日本公開を記念したミニトークは2月10、11、17日に東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催され、いずれも午後1時半の回上映後に行われる。

トークイベントには、長年ワン・ビン監督作品の配給に携わる武井みゆき氏、10年以上中国を取材し続けているノンフィクションライターの山田泰司氏、ドキュメンタリーとフィクションを並行して製作する映画監督村上賢司氏らが登壇する。映画の背景やワン・ビン監督の映画づくりなど、この機会にしか聴けない話が繰り広げられる。

「苦い銭」は現在シアター・イメージフォーラムで上映しているほか、2月17日には名古屋シネマテーク、2月24日には大阪の第七藝術劇場、3月10日に神戸アートビレッジセンターなど全国で順次公開予定である。世界から注目されるワン・ビン監督作品をぜひこの機会にご堪能いただきたい。(編集/内山
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