スマホに続きタブレットも…韓国サムスンがグローバル市場で苦戦=韓国ネットからは厳しい声

配信日時:2018年2月8日(木) 11時10分
スマホに続きタブレットも…韓国サムスンがグローバル市場で苦戦
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6日、韓国メディアによると、サムスン電子がスマートフォンに続き、タブレットでも苦戦している。資料写真。
2018年2月6日、韓国・アジア経済によると、韓国のサムスン電子がスマートフォンに続き、タブレットでも苦戦している。

5日(現地時間)、米国市場調査会社IDCによると、昨年10〜12月基準でグローバルタブレット市場は販売量が4960万台となり、前年同期比で7.9%減少、13四半期連続で縮小している。IDCは「幸いなことは、2016年のように2桁の減少ではないこと」とした。タブレット市場の縮小は大画面のスマートフォン(ファブレット)が普遍化したことによる結果とみられている。

タブレット市場が縮小傾向にあっても、米アップルは前年同期比の販売台数が10万台伸び、1320万台を記録しシェア26.6%を獲得、1位の座を守った。通販大手のアマゾンは販売台数770万台を記録し、前年より100万台減の700万台を販売したサムスン電子を初めて下して2位に上がった。アマゾンのシェアは15.6%、サムスン電子のシェアは14.1%だった。

IDCはアマゾンが2位の座を射止めたことを「アマゾンの人工知能(AI)秘書Alexaがタブレットで使用できるようになったことと、年末年始の急激な割引のため」と説明している。

サムスン電子は昨年10〜12月のグローバルスマートフォン市場ではアップルにシェア1位の座を明け渡していた。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「今でもタブレットって売れてるんだ」「アマゾンのタブレットは安いから売れてるんだろう」「名前だけはアマゾンだけど、中身はどこが作っているんだ?」など、アマゾン製タブレットに関連してやや否定的な意見が寄せられた。

また、サムスン電子をめぐってはこのほど、朴槿恵(パク・クネ)前大統領への贈賄などで1審で懲役5年の実刑判決を受けていた李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が控訴審で懲役2年6カ月、執行猶予4年の判決を受けて釈放されていた。そのため「それでも俺はサムスンを使わない」など、サムスン電子に厳しい意見も見られた。(翻訳・編集/三田)
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