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「美味しくないチャーハン」と貼り紙まで、チャーハン作りたくない日本のラーメン店店主が中国ネットで話題に

配信日時:2018年1月31日(水) 23時20分
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30日、中国版ツイッター・微博に、「日本にはチャーハンを作りたくないラーメン屋がある」と紹介する投稿があった。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真チャーハン。

2018年1月30日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、「日本にはチャーハンを作りたくないラーメン屋がある」と紹介する投稿があった。

投稿者は、昨年3月20日に放送された日本テレビの番組「月曜から夜ふかし」の一部を動画としてアップしている。番組では、山口県岩国市にあるラーメン店「らあめん彩龍」が紹介されているのだが、この店の入り口には「コックが年を取り、美味しくないチャーハン(を作るの)が苦痛です。なるべくオーダーしないで下さい」と書かれた紙が貼ってある。

このような貼り紙をした理由について、店主の森本さんの妻は、「体があちこち痛く、腰を3回も手術をしており、手も痛めている」と代弁。森本さん本人も「要は楽しくない。ラーメン屋だからラーメンを食べてもらいたい」と話している。この店ではチャーハンの単品はメニューから外しているが、客のチャーハン人気が高く、ラーメンとチャーハンがセットになった「コンビ」がよく売れているという。番組では、店主は首をかしげて「アホかいな」とまで言っている様子が紹介されている。

この様子が中国のネット上で反響を呼び、ネットユーザーから「これはウケる」「なんて萌(も)えるおじさんなんだ」「チャーハンの注文が入った時の店主の表情が何とも言えないな」「これはちょっとかわいい。でも健康には気を付けてください」などのコメントが寄せられた。

また、「心が入っていなければおいしいチャーハンが作れるわけがない」との意見や、「簡単なことを極致まで高めるのが日本人の良い所」と称賛するユーザーもいた。(翻訳・編集/山中)

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