2019年はパンダと一緒に!カレンダー発売中

米美食家の中国料理に対する発言に米国内から批判、中国ネットユーザーは擁護―中国メディア

配信日時:2018年12月4日(火) 12時50分
米美食家の中国料理に対する発言、中国ネットユーザーが擁護した理由
画像ID  952416
3日、参考消息は、「中国侮辱発言の疑いの米国の美食家、だが中国ネット民は彼の肩を持つ」と題する記事を掲載した。写真はおいしそうな中国料理。
2018年12月3日、参考消息は、「中国侮辱発言の疑いの米国の美食家、だが中国ネット民は彼の肩を持つ」と題する記事を掲載。米国の美食家が同国内の中国料理を「パクリ」とした発言が同国内から批判を浴びる一方、中国のネットユーザーからは擁護の声が出ていると報じた。

記事によると、米国の美食家アンドリュー・ジマーン氏はあるインタビューの中で「米国人の魂を救いたいのなら、『パクリ』の中国料理にこれ以上我慢させないことだ」とし、同国内の著名中国料理レストランについて「そこの料理は高いうえに本場ものじゃない。そもそも金もうけのためにやっている」と名指しで批判したという。

この発言に対して、米国の大手メディアやグルメライターらが反論を繰り広げたという。米紙ワシントン・ポストは「ジマーン氏の言う『パクリ』は米国人の味覚に合わせて改良した結果にすぎない。彼は自分で店を開いて『中国料理を救う』と言っているが、しょせん口先だけ」と指摘したほか、あるグルメライターは「ジマーン氏の考えは文化エリート主義的色彩に満ちている」と批判したという。

さらに、ネット上でも大きな批判を受けたジマーン氏は、「侮辱するつもりはなかった」と謝罪するとともに、「私はただ中国料理が好きなだけで、『米国式中国料理』に堪えらえなかっただけ」と釈明した。しかし、中国のネット上ではジマーン氏の発言に対する支持が広がっているとのことだ。

記事は、中国ネットユーザーのものとして「中国の食いしん坊として、ジマーン氏の意見に完全に同意する。確かに、米国の中国料理店で出される料理の大部分は『米国式中国料理』だ」「あなたは真の中国愛好者であり、自らのポリシーを持った人だ」といったコメントを紹介した。中国のネット上ではこの他、「中国侮辱発言」と見出しを打って伝えた中国メディアに対して苦言を呈する声も上がっている。(翻訳・編集/川尻
レコードチャイナによる取材をご希望の方は、ウィチャット(WeChatID:renshujian197523)までご連絡ください。その際は自己紹介と要件を明記して下さい。
記事について質問する
非表示
  • コメント
  • facebook
  • twitter
コメント 4

  • コメントを書く

残り400
利用規約 を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
  • 日本人***** | (2018/12/04 14:11)

     舌が貧乏な庶民なもんで『米国式中国料理』には興味がない。そんな私が言うのもなんだが、アメリカには韓国人(日本で修業はおろか・行った事すらないらしい)が作ってる和食料理店や日本風のラーメン店が在ると聞く=案の定、不味いらしい。(流石に大都市には本物もあるし、進出している日本料理店・和食屋もあるが、韓国人が『食』でも日本の評判を落としているのが腹立たしい)。  このグルメ氏でなくてもいいから、誰か『あれは和食・日本料理ではない』と広報してくれんかね。
    このコメントは非表示に設定されています。
  • Ken***** | (2018/12/04 13:17)

    アメリカはメキシコ料理も大人気だけどあれもアメリカナイズドメキシコ料理だからね。
    このコメントは非表示に設定されています。
  • ato***** | (2018/12/04 13:12)

    〈日本式中華料理〉は中国人観光客に人気がある。実は伝統的中華料理に飽き飽きしているのは、中国人自身ではないだろうか。
    このコメントは非表示に設定されています。

最新ニュースはこちら

SNS話題記事