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<ビックリ人間>蛇芸一筋30年!彼の名は「蛇王」―四川省綿陽市

配信日時:2011年11月8日(火) 21時0分
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7日、中国雑技界には「蛇王」という呼ばれる男性がいる。四川省綿陽市の劉飛さんは30年にわたって蛇を使った雑技を専門としており、生きた蛇を呑み込んだり、蛇を鼻に入れて口から出すなどの特別な技を華麗に披露してみせる。
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2011年11月7日、中国雑技界には「蛇王」という呼ばれる男性がいる。四川省綿陽市の劉飛(リウ・フェイ)さんは30年にわたって蛇を使った雑技を専門としており、生きた蛇を呑み込んだり、蛇を鼻に入れて口から出すなどの特別な技を華麗に披露してみせる。環球時報(電子版)が伝えた。

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劉さんは、中国で「蛇の故郷」と呼ばれている江西省井岡山で生まれた。小さい頃から蛇芸を習い、20歳からは雑技団に参加して全国を回りながら雑技を披露してきた。技を磨くうちにコブラなど毒蛇と遊ぶだけでは満足できなくなり、生きた蛇を飲み込むなどの危険な大技にチャレンジし始めた。スリル満点の彼の雑技は観客の評判を呼んだ。

修行を積んだとはいえ、これらの雑技は常に命の危険と隣り合わせ。ある日の公演では、体長1メートルの蛇を呑み込んだところどうしても引っ張りだすことができなくなり、すぐに病院へ運ばれた。検査の結果、幸い蛇はすでにお腹の中で死亡しており、命に別状はなかった。処置の後、医者に「生きた蛇を呑み込むなど危険すぎる行動はやめてください」と言われた。しかし劉さんはやめなかった。こうして、「蛇王」とまで称される地位を築いたのだ。

現在、劉さんは四川省綿陽市に住んでおり、30人以上の弟子が全国各地で公演を行っているという。(翻訳・編集/kurenai)

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