超巨大な宋慶齢彫像、一般の非難を受けて?「これは“黄河の娘”像」と路線転換―河南省鄭州市

Record China    2011年11月8日(火) 10時7分

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7日、河南省鄭州市で辛亥革命100周年を記念して建造されたというに宋慶齢の巨大彫像について、その後、情報が錯綜している。

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2011年11月7日、河南省鄭州市で辛亥革命100周年を記念して建造されたというに宋慶齢の巨大彫像について、その後、情報が錯綜している。広州日報の報道。

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ちょうど8階建てのビルの高さに相当する高さ24m超のこの石像は月末にも完成する予定。底面積が800平米に及ぶ台座部分は会議センターになるという。

一般からは莫大な資金を投入したと思われるこの石像に対し、一般からは「これは宋慶齢女史の初志に反する」と非難が殺到。像を建設した河南省宋慶齢基金会はこれらの非難を受けて、「石像は宋慶齢ではない。“黄河の娘”という作品だ」と急激に“路線転換”を図った。さらに、これに対して、像の設計を担当したという広州美術学院彫刻学科の蒋剣稲(ジアン・ジエンダオ)副主任は、「これは確かにもともと宋慶齢の像として設計したもの。ただし、できが悪すぎる」と反論。昨年に河南省宋慶齢基金会と同学院が像の製作について契約を交わしたが、その後になって一方的に不履行になったものだという。

宋慶齢(そう・けいれい/1893〜1981年)は中華人民共和国の名誉主席。近代中国を拓いた「国父」孫文の妻でもある。(翻訳・編集/愛玉)

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