パネッタ米国防長官が日本で中国批判、前日の「称賛」から一転―中国メディア

Record China    2011年10月26日(水) 13時13分

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25日、パネッタ米国防長官が中国に対する厳しい内容を含む評論を日本メディアに発表したと中国メディアが報じた。資料写真。

2011年10月25日、中国共産党機関紙・人民日報系の国際情報紙「環球時報」(電子版)は、パネッタ米国防長官が中国に対する厳しい内容を含む評論を日本メディアに発表したと報じた。

米CNNによると、日本を訪問中のパネッタ長官は日本メディアへの寄稿で「中国は急速に軍備の近代化を進めているが、その中身は不透明だ」と憂慮を示し、周辺諸国との関係についても「南シナ海と東シナ海で横暴さを増している」と指摘。さらに、米国と日本が協力し、北朝鮮に6カ国協議の席に着かせるよう尽力するとともに、中国が国際社会において責任ある役割を果たすよう促していかなければならないとした。

同長官はその前日、訪問先のインドネシア・バリ島で台湾への武器供与問題に対する中国の「大人の対応」を評価したばかり。記事はその「二枚舌」ぶりに驚きを示すとともに、「対中姿勢を硬化させた」と警戒感を示している。(翻訳・編集/岡田)

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