<世論調査>80%が「中国社会の道徳は後退した」と回答=少女ひき逃げ放置事件―中国

Record China    2011年10月23日(日) 10時44分

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環球網は悦悦ちゃんひき逃げ事件に関するネットアンケート調査の結果を報じた。回答者の80%が「中国社会の道徳は大きく後退した」と感じていることが明らかとなった。写真は悦悦ちゃんの死を悼むネットユーザー。

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2011年10月、環球網は悦悦ちゃんひき逃げ事件に関するネットアンケート調査の結果を報じた。回答者の80%が「中国社会の道徳は大きく後退した」と感じていることが明らかとなった。

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13日、広東省仏山市で2歳の少女・悦悦ちゃんが犠牲になったひき逃げ事件があった。車は悦悦ちゃんにぶつかったことに気がつきつつもそのまま走り去ったが、その際、後輪で再び少女をひいている。

その後、7分間に18人もの通行人が通り過ぎたが、誰も少女を助けようとはしなかった。その間に別の車がもう一度、悦悦ちゃんをひいている。事故後、悦悦ちゃんは集中治療室(ICU)で治療を受けたが、死亡した。

事件は中国社会の冷たさ、道徳の崩壊を示すものとして大きな注目を集めた。環球網は環球世論調査センターと合同でネットアンケート調査を実施したが、80%が「中国社会の道徳は大きく後退した」と感じていることが明らかとなった。

「礼儀の国」中国でなぜ道徳が失われてしまったのか?「拝金主義の蔓延が原因」との回答が44%を集め、最多となった。続いて32%の「刑罰が軽すぎる」が2位となっている。(翻訳・編集/KT)

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