7本足のカエルを発見!環境汚染とは無関係か―河南省鄭州市

Record China    2011年10月16日(日) 16時38分

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13日、河南省鄭州市で7本足のカエルが見つかった。専門家は環境汚染とは無関係とみている。

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2011年10月13日、河南省鄭州市で7本足のカエルが見つかった。専門家は環境汚染とは無関係とみている。14日付で河南商報が伝えた。

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13日午前6時ごろ、鄭州市で市民が川の土手にいた1匹のカエルを発見、手に取ってみると足が7本もついていた。他のカエルに比べ体は少し大きめだったが、その他は一般的なカエルと特に変わりはなかった。カエルは夕方に放した。

鄭州市人民公園の園長によれば、突然変異か、発育奇形か、産卵前に母体が何かを食べたことが原因ではないかと思われるが、環境汚染とは無関係だろうとみている。(翻訳・編集/中原)

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