日本人が国際海洋法裁判所の新所長に、中国・ロシア・韓国などから懸念の声―中国メディア

Record China    2011年10月4日(火) 22時19分

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1日、国際海洋法裁判所(独ハンブルク)は日本の元駐米大使、柳井俊二氏(74)を新所長に選出した。写真は外務省。

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2011年10月1日、国際海洋法裁判所(独ハンブルク)は日本の元駐米大使、柳井俊二氏(74)を新所長に選出した。3日付で環球網が伝えた。

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海洋に関するあらゆる国際紛争を解決する機関のトップに日本人が就任したことで、中国・ロシア・韓国などから「日本と他国との紛争で日本に有利になるのではないか」と懸念の声があがっている。国際海洋法裁判所は1996年、国際連合海洋法条約に基づいて発足した常設的な国際司法裁判機関。所長の任期は3年。

柳井氏は東京大学卒業後、1961年に外務省に入省。外務省事務次官(1997年〜1999年)、駐米大使(1999年〜2001年)を歴任し、2005年から国際海洋法裁判所の判事を務めていた。(翻訳・編集/NN)

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