失われゆく「生き証人」=南京大虐殺の生存者200人弱に―中国

Record China    2011年10月3日(月) 9時4分

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2日、現代快報は、南京大虐殺生存者がまた1人、亡くなったことを報じた。存命中の南京大虐殺生存者はすでに200人にも満たないという。写真は4月、南京大虐殺記念館。清明節の追悼式典。

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2011年10月2日、現代快報は、南京大虐殺生存者がまた1人、亡くなったことを報じた。存命中の南京大虐殺生存者はすでに200人にも満たないという。

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1日、南京大虐殺生存者がまた1人、お亡くなりになった。倪翠萍(ニー・ツイピン)さん、享年85。同氏は南京大虐殺の歴史を後世に伝えるため、日本を2度訪問し直接自らの体験を話すなど、大きな役割を果たした人物でもある。

南京大虐殺記念館の朱成山(ジュー・チェンシャン)館長によると、今年初頭、生存者は300人余りいたが、現在では200人未満となってしまった。あと5年から10年で悲惨な歴史の「生き証人」は失われてしまうだろうと話している。(翻訳・編集/KT)

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