中国「人民日報海外版」の日本語月刊誌が創刊―重要ニュース・統計データ・法制情報など提供

Record China    2011年9月29日(木) 13時12分

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2011年9月、中国「人民日報海外版」の日本語月刊誌「人民日報海外版日本月刊」が創刊された。中国の重要ニュース、統計・基礎データ、関連法制などを提供。日中経済関係者や行政府、研究者らの役に立つ雑誌づくりを目指すとしている。写真は創刊号。

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2011年9月下旬、中国「人民日報海外版」の日本語月刊誌「人民日報海外版日本月刊」が創刊された。世界第2位の経済大国となった中国の重要ニュース、統計・基礎データ、実務法制など最新の情報を提供。日中経済・貿易関係者や行政府、国際交流機関、研究者らの役に立つ雑誌づくりを目指すとしている。

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「人民日報海外版」は国家戦略から経済ビジネス、文化、地域情報などを中国語で幅広く発信しているが、今回創刊された日本語月刊誌は「海外版」のニュース・情報を抜粋した翻訳記事を中心に、カラー写真や漫画を多用。日本の政財界、文化・学術リーダーへのインタビューなども掲載され、日本の読者が理解しやすいよう編集されている。

日本の有力華字紙「日本新華僑報」を発行する日本新華僑通信社(呉暁楽社長)がこの月刊誌の編集・発行を担当。蒋豊同報編集長が新月刊誌の編集長を兼任する。同編集長は「創刊雑誌は中国経済社会の理解に役立ち、日本企業などの事業発展の手掛かりとなると確信する」と抱負を語った。

「人民日報海外版日本月刊」はA4版、84ページで価格は450円(年間5400円)。発行部数は3万部。創刊号は「中国版新幹線」「中国空母問題」「中国インターネット事情」などを特集している。(取材・編集/SK)

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