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ニセ・アップルストアが乱立する北京一の電脳街・中関村―北京市

配信日時:2011年8月7日(日) 23時12分
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北京一の電脳街・中関村でもニセ・アップルストアの取り締まりが始まったという。その一つを経営する劉さんの店舗では、アップルの商標マークと「アップル・フラッグシップストア」という文字を隠している。写真は昆明市のアップルストア。
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2011年8月、北京一の電脳街・中関村でもニセ・アップルストアの取り締まりが始まったという。6日、北京晩報が伝えた。以下はその抄訳。

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先日、話題になったのが雲南省昆明市のニセ・アップルストア。「Apple stoer」という残念な誤字はあったものの、ガラス張りの外装もオシャレな内装も本家そっくりだった。その後、中国各地で5店舗のニセ・アップルストアが発見されている。

海外メディアに大きくとりあげることはなかったものの、中関村にもニセ・アップルストアが林立している。今やiPhoneやiPadなどのアップル製品は飛ぶように売れる人気商品。しかも他のブランドと比べて粗利も高いとあって、電脳ビル内には無数のアップル「正規」ブースが登場した。

劉強(リウ・チャン)さんもニセ・アップルストア経営者の一人。以前は電子書籍リーダーやGPS製品を売る店を経営していたが、もうからないと鞍替えした。劉さんが経営するオシャレなアップル製品専門店の入り口には、「アップル・フラッグシップストア」の文字が刻まれている。

ニセ・アップルストア報道を受け、中関村は取り締まりを強化。アップルの商標マークを使用することが禁止されたほか、「アップル***ストア」という名称も禁止される。劉さんのお店でも、アップルマークと「アップル・フラッグシップストア」という文字の上に黒い紙が貼られている。(翻訳・編集/KT)

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