<続報>満州開拓団記念碑問題に理解を=訪れた日本人は皆ざんげし中国人の寛容さを知る―中国

Record China    2011年8月4日(木) 12時55分

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2日、黒竜江省ハルビン市方正県の洪振国常務副県長は、ネットユーザーから批判されている日本の満州開拓団のために記念碑を建てた問題について解答した。写真は虎林市の虎頭鎮侵華日軍虎頭要塞遺跡博物館。

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2011年8月2日、黒竜江省ハルビン市方正県の洪振国(ホン・ジェングオ)常務副県長は、ネットユーザーから批判されている日本の満州開拓団のために記念碑を建てた問題について解答した。3日、人民網が伝えた。

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「方正県は日本企業の投資を誘致するため、70万元(約852万円)を費やして中国を侵略した日本軍死者のための記念碑を作った」。この書き込みがマイクロブログに流れ、連日、話題となっている。

正確には日本軍ではなく満州開拓団の死亡者名簿を刻んだ記念碑だが、「侵略者であることに変わりはない」として批判は止まらない。3日には記念碑を壊そうと現地に向かったネットユーザーが警察に制止される騒ぎもあった。

満州開拓団は1945年の敗戦後、日本への引き揚げを開始した。1万5000人が方正県に残っていたが、寒さや伝染病で5000人以上が死亡した。子どもの多くは現地の中国人が引き取り、いわゆる中国残留孤児となった。

洪副県長は毎年20以上もの日本人ツアー団が方正県の日本人墓地を訪れていると明かした。中国人民の寛大さと人道主義精神に感動し、日本軍国主義の罪をざんげしていると説明し、理解を求めている。(翻訳・編集/KT)

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