<中華経済>中国の商用車はロシアに商機あり、北京汽車がウリヤノフスク州に合弁工場設立

Record China    2011年8月2日(火) 7時15分

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1日までに、北京汽車集団は、ロシアの自動車メーカーAMSと合弁でウリヤノフスク州に新工場を建設すると発表した。2008年の金融危機以降、中露合弁プロジェクトとしては最大規模となる。

2011年8月1日までに、北京汽車集団は、ロシアの自動車メーカーAMSと合弁でウリヤノフスク州に新工場を建設すると発表した。2008年の金融危機以降、中露合弁プロジェクトとしては最大規模となる。中国の各メディアが伝えた。

新会社の名前はBAW−RUSモーターコーポレーションで、投資総額は1億7600万ドル。北京汽車傘下の北京汽車製造廠(BAW)と北京汽車国際貿易有限公司、AMS社の完全子会社BMCがそれぞれ50%の株式を所有する。

北京汽車の徐和誼董事長によれば、2012−15年の第一期では小型から中、大型トラックのノックダウン(KD)生産を行い、BAWブランドとしてロシア国内で販売する。当面は年2万台の生産を目標とするが、最終的には年6万台まで引き上げる。将来はSUVの製造販売も手がける計画だ。

ロシアの自動車市場は好調な成長を続けているが、中国ブランドの乗用車は競争力がなく、欧米や日本の中古車にすら圧倒されているのが現状だ。北京汽車は03年からAMSと提携して、自動車部品の販売や小型トラックのKD生産を行ってきた。北京汽車ブランドで販売されたトラックはすでに1万台を超える。トラック市場を重視する欧米メーカーはまだ少ないことから、新工場の稼動で一気にシェア獲得を狙う。(翻訳・編集/JX)

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