ロケッツ姚明の引退で12%がNBA離れ、一時代に幕―中国

Record China    2011年7月19日(火) 13時22分

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17日、正式な引退は表明していないが、NBAロケッツの姚明(ヤオミン)が引退の意向を示しており、中国でファンのNBA離れが起きるとみられている。写真は姚明夫婦。

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2011年7月17日、捜狐体育によると、正式な引退はまだ表明していないが、NBAヒューストン・ロケッツの姚明(ヤオミン)が引退の意向を示しており、姚明の引退はNBAにとってひとつの時代の終焉となるかもしれない。今後の中国におけるNBAの行く末に不安が生じている。

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姚明はNBAにとどまらない影響力を示してきた。欧米人にとっては礼儀正しくスポーツマンシップに則った中国と中国文化の代表者として、中国人にとっては欧米文化をもたらす中国人のプライドを体現する存在として多大な影響を与えてきた。

あるネット調査によれば、2277人のうち12%が「姚明がいなくなればNBAの試合は見なくなる」と回答。こうした傾向は“筋金入り”のNBAファンとされる高い年齢層ほど強いと見られ、ネットにはあまり興味がなくTV中継を楽しみにしていた中高年ファンのNBA離れが懸念される。

現在、NBAにとって中国は最大の海外市場となっており、年間1億5000万〜1億7000万ドルの収入があり、試合観戦者数は週平均3000万人に上る。(翻訳・編集/岡田)

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