獄中の大富豪、英退役空母の競売に参加=目的は「移動展示館として活用」だが―中国

Record China    2011年7月13日(水) 15時29分

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12日、長江日報は、家電量販大手・国美電器の創業者で、贈賄などの罪で獄中にいる大富豪・黄光裕氏が、英国の退役空母「アーク・ロイヤル」の購入を目指していると伝えた。写真は黄光裕氏。

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2011年7月12日、長江日報は、家電量販大手・国美電器の創業者で、贈賄などの罪で獄中にいる大富豪・黄光裕(ホワン・グワンユー)氏が、英国の退役空母「アーク・ロイヤル」の購入を目指していると伝えた。以下はその抄訳。

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「アーク・ロイヤル」は英海軍の航空母艦。1985年に就役し、2011年3月に退役した。同艦は兵装などを取り外された後に売却される計画で、すでにオークションにかけられている。

先日、香港メディアは、Eagle Vantage Asset Management Limited社が入札に参加したと報じた。同社は黄氏が筆頭株主を務める企業でその動きが注目される。同社の入札担当者・趙啓光(ジャオ・チーグワン)氏は取材に答え、世界最大の移動展示館として活用する方針を示した。

間もなくテスト運用が始まる中国の空母「ワリャーグ」も当初は海上カジノにするとの触れ込みで中国系民間企業が購入。ところが後には空母として使用すると方針が一転しただけに、英空母購入の動きはさまざまな憶測を呼びそうだ。

今年1月には別の英退役空母がオークションにかけられたが、その落札価格は約2000万元(約2億4500万円)。黄氏にとっては問題にならない金額だという。(翻訳・編集/KT)

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