<中華経済>タクシー2000台が不足、乗車拒否対策など急務―遼寧省大連市

配信日時:2011年7月13日(水) 7時37分
<中華経済>タクシー2000台が不足、乗車拒否対策など急務―遼寧省大連市
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12日、遼寧省大連市では乗車拒否や他人との相乗りを強制するなどタクシーの違法行為が頻発しているが、同市のタクシー不足が背景にあることが分かった。
2011年7月12日、遼寧省大連市では乗車拒否や他人との相乗りを強制するなどタクシーの違法行為が頻発しているが、同市のタクシー不足が背景にあることが分かった。大連日報が伝えた。

同市の人口1万人あたりのタクシーの台数は19.3台で、都市の規模と人口を考えると、2000台が不足している。北京、上海、深センではそれぞれ54台、34台、45台で、大連の少なさが目立つ。

車両の希少性が原因で乗車拒否などの違法行為が頻発しており、市民の苦情も多いことから、同市政府は1台のタクシーが年に3回乗車拒否で罰せられると営業許可証を取り消すなど罰則強化に乗り出した。また、報償と引き換えに違法行為の通報を市民に促す制度の導入も検討している。(翻訳・編集/JX)
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