2011年7月8日、台湾のガールズユニットDream Girlsが台北で下着メーカー「トリンプ」のショーに登場した。新浪網が伝えた。

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Dream Girlsは、そのよく似た顔立ちから「ビビアン・スー2世」とも呼ばれるモデル兼タレントのティア・リー（李毓芬）率いる新ガールズユニット。メンバーはティアのほか、モデルで21歳のパフ・クオ（郭雪芙）、韓国人タレントのエミリー・ソン（宋米秦）の3人で構成されている。

この日は、イメージキャラクターを務めるトリンプの新作ブラの発表会で、ショーに登場した3人。自分の好きなランジェリーのデザインやブラの付け方など、プライベートな話題もはばかることなく明かした。

ティアは現在、日本の人気コミック「ハヤテのごとく！」を実写化したドラマ「旋風管家」に出演中。09年にオンラインゲームCMで見せたセクシーメイド姿で大ブレイクしたティアだが、ドラマでも美女メイドのマリア役を演じている。大好評放送中の同ドラマだが、しとやかで優しいマリアが豹変していく様子に注目してほしいとアピールした。（翻訳・編集/Mathilda）