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中国の高速鉄道は「海賊版新幹線」ではない、日本の報道に反論―中国鉄道部

配信日時:2011年7月8日(金) 16時27分
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7日、中国鉄道部の王勇平報道官は、中国の高速鉄道を日本メディアが「海賊版新幹線」と揶揄していることに対し、「ぬけぬけと大きなことを言っている」と一蹴した。写真は6月27日に行われた京滬高速鉄道のメディア向け試乗会。
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2011年7月7日、中国鉄道部の王勇平(ワン・ヨンピン)報道官は、中国の高速鉄道を日本メディアが「海賊版新幹線」と揶揄していることに対し、「ぬけぬけと大きなことを言っている」と一蹴した。人民網が伝えた。

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王報道官は「中国の高速鉄道は技術面も車内の快適さもすべて新幹線を上回っている。同列に論じるレベルではない」とし、日本メディアの「海賊版新幹線」報道に反論した。その証拠として、中国が独自開発したCRH380A型車両は、川崎重工の技術を導入して合弁生産したCRH2型車両と比べ、動力が4800キロワットから9600キロワットに、最高時速も200〜250kmから380kmへと伸びるなど技術面で大きな差があると指摘。こうした事実やデータがすべてであり、どんなに舌戦を仕掛けてきても意味がないと一蹴した。

また、同報道官は「多くの日本メディアが事実を顧みず、人を惑わす報道ばかり流している」とした上で、「我々はとても受け入れることはできない」とクギを刺した。(翻訳・編集/NN)

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2011年1月24日 20時18分
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