久石譲が被災地復興コンサート、豪華300人ステージ&中国映画音楽も―北京市

Record China    2011年7月8日(金) 0時11分

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今月9日に中国でコンサートを開催する作曲家・久石譲が6日、北京市で記者会見に出席した。

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2011年7月6日、中国でまもなくコンサートを開催する作曲家・久石譲が、北京市で記者会見に出席した。新浪網が伝えた。

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今月9日に北京国家体育館で開催される「久石譲・映画音楽盛典」は、東京やパリなど世界5カ所で開催される東日本大震災の復興支援コンサートの1つ。スタジオジブリ北野武監督、中国のチアン・ウェン(姜文)監督作品など、久石がこれまでに手がけた映画音楽を披露する。それぞれの映画を舞台で上映しながら、オーケストラと合唱団がパフォーマンスを繰り広げる演出になる。北京公演は5公演の中でも最大規模で、中国歌劇舞劇院歌劇団など国内トップクラスの芸術団とコラボし、出演者は300人を超えるものになる。

数々の映画で聴かれる名曲で、中国でも非常に人気&知名度の高い久石だが、現地で正式な記者会見を行うのはこれが初めて。冒頭では、「こんにちは、私が久石譲です」と中国語で挨拶し、会場に詰めかけた大量の取材陣を和ませた。

今回のコンサートについて、「大きな地震被害を目にして、音楽家として自分ができることは何かを考え、開催を決めた」と話す。収益の一部は被災地復興のため、特に子供たちのために使われるという。

中国映画にも縁が深い。これまでに、名優として知られるチアン・ウェンがメガホンを執った「陽もまた昇る」や「譲子弾飛」で、音楽を担当している。5年前に北京でコンサートを開催した時、チアン・ウェンが久石を訪ねて来たのが最初の出会いで、それがきっかけで作品提供に至ったという。(翻訳・編集/Mathilda

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