史上最強の食品安全取り締まり=官製メディアが政府の取り組みをアピール―中国

Record China    2011年7月4日(月) 13時3分

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3日、中国新聞網は記事「中国史上最強の食品安全取り締まりを実施へ」を掲載した。写真は4月20日、山東省の違法カモ油製造工場の摘発。廃棄されたニワトリやカモの内臓を使ってカモ油を製造していた。

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2011年7月3日、中国新聞網は記事「中国史上最強の食品安全取り締まりを実施へ」を掲載した。

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記事は食品安全こそ最も基本的な民生問題であると強調。胡錦濤(フー・ジンタオ)国家主席、食品安全を担当する李克強(リー・カーチアン)副首相の講話を引用するなど、食品安全確保にかける政府の意気込みと取り組みを伝えている。

近年、中国では食品安全に関する問題が続出している。日本で発生した毒ギョーザ問題についてはあまり触れられることはないが、メラミン汚染粉ミルク事件、痩肉精、染色マントウ、違法な添加物など世論の注目を集める食品安全事件が相次いだ。政府の監督不行届きに対する怒りを伴うなか、官製メディアを通じて改めて政府の取り組みをアピールした格好だ。(翻訳・編集/KT)

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