リー・ビンビンが「纏足」の花嫁に、チョン・ジヒョンと封建時代の愛―中国

Record China    2011年5月31日(火) 18時44分

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30日、映画「雪花と秘文字の扇」(中国語題:雪花秘扇)のスチール写真が公開され、女優リー・ビンビンの清朝時代の花嫁姿を見せている。

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2011年5月30日、米中合作映画「雪花と秘文字の扇」(中国語題:雪花秘扇)のスチール写真が公開され、女優リー・ビンビン(李冰冰)が清朝時代の花嫁姿を見せている。新浪網が伝えた。

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来月11日に開幕する第14回上海国際映画祭で一番の注目作となっているのが、リー・ビンビンと韓国女優チョン・ジヒョンが主演する「雪花と秘文字の扇」。クランクイン当初、主演チャン・ツィイーが突然降板したことで話題を集めた同作は、19世紀初頭の清朝期と現代を舞台に、生涯の友情と愛を誓い合った2人の女性の数奇な運命を描いている。

女性の発言が許されず、纏足(てんそく)で行動範囲も制限された封建時代に、女性しか読めない「女書」で心の叫びを交わし合うヒロイン2人。さらに現代に移った舞台では、2人の子孫の少女が登場するが、どちらもビンビンとジヒョンが演じている。

年齢は10代から還暦まで、しかも2役を演じたが、ビンビンにとって最も難しかったのはその点ではなく、ジヒョンとの秘かな心の交流を表現することだったという。ヒロインの愛情について当初は“同性愛映画”と喧伝された同作だが、そういった要素は一切なし。ビンビンによると、多くのシーンではセリフさえなく、感情表現に一番頭を悩ませたという。(翻訳・編集/Mathilda

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