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<秘書の日>社長の愛人と思われるのはイヤ!女性秘書は婚活も不利―中国メディア

配信日時:2011年4月28日(木) 13時15分
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27日、中国で秘書という職業についている女性は、世間から「社長の愛人」と思われていることが多く、婚活の際にこれが大きな障害になっているという。写真は09年12月、北京の結婚紹介サービス企業が主催する魅力的な独身女性コンテストに参加する女性たち。
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2011年4月27日、4月最終週の水曜日は、全米秘書協会が1952年に定めた「秘書の日(セクレタリーズ・デー)」だ。そこで中国で働く女性秘書たちの現状を、湖北省のニュースサイト・荊楚網がレポートした。

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あまり知られていない「秘書の日」だが、武漢市でも数年前からこの日を祝う企業が増えている。最も多いのは、秘書たちに食事をご馳走するというもの。このほかに花束や記念品の贈呈、特別休暇の設定などがある。ある企業の社長は「秘書の日」のある1週間、毎日秘書の送り迎えをすることに。だが他の社員たちが2人の関係を誤解するようになり、女性秘書は大いに迷惑しているという。

中国では、社長の愛人兼秘書のことを「小蜜(シャオミー)」と呼ぶ(編集部注:秘書の「秘」と「蜜」は同じ「ミー」という発音のため。「小蜜」は「ハニー」といったニュアンス)。秘書たちにとって最も嫌なことは、自分たちが世間から「小蜜」と思われていること。上司の右腕となって一生懸命働いているだけなのに、「美貌や体で上司に取り入った」と白い目で見られることも多い。上司のプライベートに立ち入る機会も多いし、共に接待や出張に出ることもある。業務内容上、公私の境目が曖昧になりがちなのは確かだ。実際に女性秘書という職業は婚活に不利であり、結婚できても上司と一緒にいる時間が長いため、夫が誤解するケースも多いという。華やかで女性たちの憧れの職業である秘書だが、その社会的役割について我々は正しく認識するべきではないだろうか?(翻訳・編集/本郷)

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2009年2月7日 23時55分
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