台湾総統府に肉弾で“核廃絶”訴え、お嬢様タレントのリー・ミー―台北市

Record China    2011年4月27日(水) 17時59分

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26日、台湾の女性歌手リー・ミーが総統府(総統官邸)の前で、下着姿になって反核を訴えた。写真はリー・ミー。

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2011年4月26日、台湾の女性歌手リー・ミー(李●)(●=うかんむりに「必」)が総統府(総統官邸)の前で、下着姿になって反核を訴えた。聯合報が伝えた。

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チェルノブイリ原発事故からちょうど25年を迎えた26日、女性歌手リー・ミーと核廃絶を訴える環境保護団体のメンバーが、台湾のホワイトハウスにあたる総統府前に集合。リー・ミーは肌色の下着だけという全裸に近い姿でプラカードを掲げ、警察官に取り押さえられる騒動に発展した。

全裸すれすれの抗議について、「Rather Nude Than Nuke」(核よりむしろヌードを)と唱え、「人間に武器はない。だから自分の体だけで政府に抗議したい」と話した。売名行為では?の質問に、「タレントとしての公的な立場から、アートで反核を訴えたの」と強く主張し、世間の疑惑を否定している。

台北市の超名門女子高から国立台湾大学へ進学したという最高学府出身の知性派タレント。父親は台湾資生堂の元トップで、現会長の李国祥氏は叔父にあたるという筋金入りのお嬢様でもある。デビュー当時は、その家庭環境でも話題になった。2007年には「第34回ミス・ビキニ」の台湾予選で準グランプリを獲得している。(翻訳・編集/Mathilda

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