「がんばろう!日本」スローガンにプロ野球が開幕―熱い声援受け東北楽天が勝利

Record China    2011年4月12日(火) 23時21分

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12日、東日本大震災の影響で延期されていた日本のプロ野球が開幕。「がんばろう!日本」をスローガンに掲げ、被災地復興への願いを込めたシーズンがスタートした。セ・パ両リーグの6試合が行われ、20万人近くの観客を集めた。写真は東北楽天対千葉ロッテの試合。

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2011年4月12日、東日本大震災の影響で延期されていた日本のプロ野球が開幕。「がんばろう!日本」をスローガンに掲げ、被災地復興への願いを込めたシーズンがスタートした。この日はセ・パ両リーグの6試合が行われ、平日にもかかわらず合わせて20万人近くの観客が詰めかけた。

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本拠地の宮城県が被災した東北楽天は、千葉・QVCマリンフィールドで千葉ロッテと対戦し6−4で逆転勝ち。被災地のファンを励ますシーズン1勝目を飾った。この試合で勝利投手となった東北楽天のエース岩隈投手は「東北で頑張っている皆さんと一緒に戦っての勝利だと思う。勝利を積み重ね、笑顔を届けられるように頑張りたい」と力強く表明。決勝3ランホームランを打った東北楽天・嶋選手も「東北の方々と一緒に戦っている。その気持ちが、あの打球につながったと思う」と振り返った。

スタンドでは「東北魂で被災地に光を!」「頑張れ東北!」などのプラカードを掲げた多くのファンが声をからして応援。球場のある千葉市には中国人や韓国人など外国人が多く居住している上に、ロッテの4番バッター金選手(北京五輪・韓国チーム主砲)が活躍しているとあって、これら外国人ファンの姿も目立った。(取材・編集/SK)

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