震災で生産中止?日本製化粧品、品薄懸念から売上急増=一方で放射能汚染との風評被害も―中国

配信日時:2011年3月23日(水) 18時1分
震災で生産中止?日本製化粧品、品薄懸念から売上急増=一方で放射能汚染との風評被害も―中国
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22日、北京晩報は、中国で日系化粧品メーカーの販売量が急速に増えていると報じた。生産中止を心配したユーザーの購入が続いているという。写真は江蘇省南通市。福島原発問題を受け放射線測定が強化されている。
2011年3月22日、北京晩報は、中国で日系化粧品メーカーの販売量が急速に増えていると報じた。生産中止を心配したユーザーの購入が続いているという。以下はその抄訳。

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大手ショッピングモールサイト・タオバオでは資生堂、カネボウ、コーセー、シュウウエムラ、ファンケルなど日本製化粧品の売り上げが急増。一部では品切れになるショップも出ている。

工場が操業停止になり製品が手に入らなくなるのではとの不安が広がったほか、地震後に製造された商品には放射性物質が混入しているのではとの懸念も広がっているという。日系化粧品メーカーは相次ぎ声明を発表。工場は主に関東に集中しており製造には問題がないほか、福島原発の影響もないと説明した。しかし消費者の疑念は強く、一部消費者は欧米系メーカーに切り替えると話している。(翻訳・編集/KT)
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