<中国人が見た日本>未曽有の震災で浮き彫りとなった日本と中国の国民性の違い

Record China    2011年3月20日(日) 13時16分

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11日、東日本大震災で日本人の民度の高さに驚いた中国人ブロガーが、「中国人と日本人の差」と題した記事を中国のブログサイトに掲載した。写真は16日、新潟で避難生活を送る在日中国人ら。

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2011年3月11日、東日本大震災で日本人の民度の高さに驚いた中国人ブロガーが、「中国人と日本人の差」と題した記事を中国のブログサイト・鳳凰博報に掲載した。以下はその内容。

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大災害を前にした時こそ、真の国民性が現れる。日本を襲った未曽有の大地震と津波。それに対する中国人と日本人の反応の差はあまりにも歴然としている。日本人の冷静さには驚くばかり。命を失うかもしれないという恐怖の中、整然と秩序を保っている。四川大地震の時は生徒を見捨てて真っ先に逃げた教師が国中から批判を浴びたが、そんな輩はもちろんいなかった。一方、中国では隣国の震災から6日後、放射能漏れの恐怖からパニックが発生。食塩に被曝予防効果があるとのデマが広がり、買い占め現象が起きた。

日本のメディアも国民の恐怖をあおるような報道はせず、真実のみを淡々と伝えることを使命としていた。それが国や国民に対する責任である、と。一方、中国の新聞やネットが報じる震災のニュースはやたらとセンセーショナルで恐怖をあおるような内容ばかり。まるで血の匂いを嗅ぎつけたハイエナのように、あることないことを我先にと興奮気味に報じている。

日本人の団結力にも感心させられた。その反対に中国人の自己中心ぶりは情けない。日本人は四の五の言わず黙ってやるべきことをやるが、中国人はまず大々的にスローガンを打ち立ててからでないと動けない。日本人は「冷静なオオカミ」、中国人は「やたらと動き回る羊」といったところか。

今回の震災が起こるまで、中国人はもう少しまともな民族だと思っていた。筆者は決して外国崇拝者ではないが、今回ばかりは中国人と日本人の民度の差をまざまざと見せつけられた気がする。万が一、両国が再び戦火を交えることになったら…。我々は日本人に勝てるなどと思わない方が良いかもしれない。(翻訳・編集/NN)

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