中国のハッカー集団による米モルガン・スタンレーへの攻撃報道を否定―中国外交部

Record China    2011年3月2日(水) 18時58分

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1日、中国外交部の姜瑜報道官は、米モルガン・スタンレーが中国のハッカー集団からサイバー攻撃を受けていたと報じられた件について、「中国はハッカー行為を厳しく取り締まっている」と否定した。資料写真。

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2011年3月1日、中国外交部の姜瑜(ジアン・ユー)報道官は、米モルガン・スタンレーが中国のハッカー集団からサイバー攻撃を受けていたと報じられた件について、「中国はハッカー行為を厳しく取り締まっている」と否定した。攻撃元とされているのは、1年前に米グーグルを攻撃したハッカー集団。中国新聞網が伝えた。

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ロイター通信が28日付でブルームバーグの報道として伝えたところによると、1年前にグーグルを襲った中国のハッカー集団によって、モルガン・スタンレーが「オーロラ攻撃」と呼ばれるサイバー攻撃を受けていたという。これはコンピューターセキュリティ会社HBゲーリーから流出した電子メールの内容から判明したもの。

これに対し、姜報道官は1日の定例記者会見で「中国政府は一貫してハッカー行為を含むインターネット上の犯罪行為に強く反対しており、法に則って厳しい取り締まりもしている」と否定。さらに、「ハッカー攻撃は国際的な問題。各国が協力して対応する必要がある。中国も被害者だ。中国政府も国際社会と連携し、インターネットの安全を守っていきたいと思っている」と述べた。(翻訳・編集/NN)

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