<サッカー>トルシエ監督の素顔を紹介、「練習が終わると下ネタばかり」―中国紙

Record China    2011年3月2日(水) 17時30分

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28日、サッカー・中国スーパーリーグ所属クラブの深セン・マオタイルビーのフィリップ・トルシエ監督について、地元紙は「仕事は厳しいが、私生活では下ネタばかり」とその意外な素顔を報じた。写真は23日、練習初日のトルシエ監督。

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2011年2月28日、サッカー・中国スーパーリーグ所属クラブの深セン・マオタイルビーのフィリップ・トルシエ監督について、地元紙・深セン晩報は「仕事は厳しいが、私生活では下ネタばかり」とその意外な素顔を報じた。以下はその内容。

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「いちいち選手を監視する必要があるのか?」―。これはトルシエ監督の口癖だ。選手41人の名前と顔は覚えていない。だが、5日間の練習を経て、すでに自らの基本理念を選手1人1人に叩きこんだようだ。そして今日から3日間の練習試合でレギュラー25人が決まる。約半数がふり落とされる計算だ。監督は言う。「選手が何時に寝ようが関係ない。練習後も好きなだけ遊べば良い」。

中国スポーツ界は上下関係が厳しく、後輩は先輩の命令に逆らえない。だが、監督に言わせれば「若手もベテランもみな平等」。まずは、若手に雑用を押し付ける風潮を改めさせた。「選手は練習に専念しろ」というわけだ。また、ある日はチームドクターが球拾いをしているのを見て、わざわざ練習を中断させた。そして、「グラウンドに集中しろ。それでは選手がケガした時、すぐに対応できないではないか」と叱った。

「君はなぜ座っておしゃべりをしている?」。ダラダラしているスタッフには厳しい叱責が飛ぶ。「人手が足りないのは分かっているだろう。そこで座っておしゃべりすれば問題は解決するのか?」―。取材記者でさえ、練習中の選手やスタッフに気軽に話しかけられる雰囲気ではなくなった。「ユニフォームは選手の私物ではない。クラブの財産だ」。監督はとにかく風紀を徹底した。

ところが、練習中は鬼のように厳しい監督も、グラウンドを離れた途端、冗談を飛ばす陽気な人に変身する。「2カ月の練習期間、若い君たちは恐らく自分で“処理”しているんだろうが…」「深センに戻ったらサッカーのことは忘れて女性と過ごすように」「疲れたか?(腰をくねらせながら)だが、まだ今夜12時から秘密の特訓がある」など、下ネタも大好きのようだ。(翻訳・編集/NN)

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